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2011年3月21日 (月)

東北のお酒で…

東日本大震災の被害にあった方々に心からお見舞い申し上げます。

以前東北には中々ご縁がなかったのですが、お酒を通じて彼の地に思いを馳せる事になりました。

宮城県の一の蔵の不思議なお酒「ひめぜん」。

純米酒と同じ原料で作った甘酸っぱいワインみたいなお酒。

アルコール度も日本酒の半分くらいの軽ーいお酒。

このひめぜんをきっかけに日本酒とぐっと近づき、これをご縁に知り合った酒屋さんと今もずーっとお付き合いが続いています。

今ではひめぜんでは物足りないくらい酒豪(?)になりました。

その後、シャンパンみたいな発泡性の甘酸っぱいお酒「すず音」を発売するにあたっては他店に先駆けて咲咲にお試しに置いてもらいました。

女性の反応は上々で、今ではひめぜんをしのぐ知名度でご注文いただきます。

クリスマスシーズンには、ほのかにピンクに色づいた「花めくすず音」をご用意したりもしていました。

そのすず音も「これが最後で、次はいつ入荷になるかわかりません」と先日言われてしまいました。

一の蔵のみなさんのご無事は確認されたという事で胸はなでおろしたものの、被害は相当でしょうし、流通の手段も大変なのでしょう。

私は面映ゆくて普段はこんな事は苦手なのですが、阪神大震災を経験した者としてじっとしていられず、被災地とその周辺のお酒を飲んでいただいた売り上げの一部を義援金として被災地にお送りしたいと思います。

今日もカウンターのカップルのお客様、金龍無垢の酒浦霞と宮城のお酒を飲んでいただきました。

一部ですが送らせていただきます、と話すとにっこり笑ってうなずいてくださいました。

ささやかですが、私にできる事、何か探って行きたいです。

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