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2011年4月

2011年4月11日 (月)

ブログのお引越し

ブログのお引越しをする事にしました。

初めてブログを書いた日から、慣れ親しんで来たのですが、ちょっと気分を変えてみたくて。

新しいお引越し先はこちらです。

http://ameblo.jp/sakusaku-okami/

ご登録よろしくお願いします。

是非、また遊びに来てくださいね。

2011年4月 8日 (金)

「蒼穹の昴」に血が騒ぐ

ふと気付いたNHKドラマ「蒼穹(そうこう)の昴(すばる)」。残念な事に25話中22話まで済んでいました。

物語は中国、清朝末期。

中国の三大悪女と言われる西大后と養子の皇帝、光緒帝との確執を二人を取り巻く人々の政権、権力争いを中心に清朝の滅びていく様を描いているのでしょうか?

理想を求めて改革を進める若き皇帝の側近、利権の為に西大后の政権を支持する旧体制派との渦巻く陰謀、駆け引き。

原作は浅田次郎で、日中合作ドラマらしく中国の俳優さんに混じって西大后は田中裕子。他に日本人役で何人か出演しています。

ちょうどドラマもクライマックスにさしかかっているところらしく、随分盛り上がっています。

革命を目前にして、死をも覚悟している青年が、思いを寄せる美しい女性に謎かけをして「答えは一生かけて考えてくれ、僕を忘れないように…」と言い、走り去って行くのです。

静かに心を残しながら、女性の元を離れ、少しづつ歩みを速め、振り切るように全力で暗闇の中へと走り去って行くその姿の美しい事。

うーん、どこかで見たシーン、あっそう言えば「冬のソナタ」でもヨン様が雪の中を全力疾走するシーンで感動したような…。

どうも私は男性の走る姿に惹かれるようです。(笑)

西大后と言えば「垂廉聴政」と言って傀儡(かいらい)の皇帝の後ろに座り、すだれの奥で政治の実権を握ってきた影の女帝。

その生い立ちや、存在はさまざまな伝説や逸話を生んで、歴史大好きな私としてはやり過ごしてしまえません。

終わってしまった22話分が知りたい!という欲望を押さえきれず、本屋さんに行って文庫本全4冊買ってきてしました。

ああ、また今夜も眠れない!

2011年4月 7日 (木)

餃子堪能

帰省していた東京の友人に神戸で餃子を食べて帰りたいと言われ、南京町で餃子を食べる事になりました。

おすすめの餃子屋さんを何軒かピックアップ。探し回って、訪ねまわってやっと見つけた「大学」と言う餃子屋さん。うちの板長のおすすめのお店です。

私には当たり前の味噌ダレもどうも神戸独特らしく、この味東京には無い、と喜んでくれました。

「大学」の餃子は薄皮でパリンと香ばしく味噌だれにぴったり、私自身も久しぶりの餃子楽しみました。

なんでも東京の餃子はもっと皮が分厚くぽってりしているらしいのです。

まあ、それもモチモチしていて美味しいのですが、薄皮の繊細な餃子は如何にもお店で食べてるプロの味って感じで何だか嬉しい。

ビールも一緒に頂いてすっかりお休みを堪能いたしました。

2011年4月 6日 (水)

ハムでお洒落に昼下がり

芦屋に「メツゲライクスダ」と言う、美味しい自家製のハム屋さんがあってイートインもあるというので行ってみました。

石屋川にある姉妹店で白金豚のハムをほんの少し買って帰り、そのとろける美味しさに感動していたのですが、そちらは販売だけなので、気になっていたのです。

ショウウィンドウにはいろんな種類のハム、ソーセージ、キッシュ、洋風のお惣菜や焼き菓子まで飾ってあります。

まず、あれこれお味を見たいのでハムの盛り合わせ、キッシュ、そしておすすめのホットドックも!

飲み物はワインにしました。

セルフサービスでテーブルへ。

ハムは当然のことながらどれも美味しいしのですが、ワインも侮れない本格派。まあ、私のわかる範囲ですが。

昼下がりのゆったりした時間。お茶じゃなくてこんな過ごし方もあるのですね。

さりげなく男性にこんなところに誘われて、午後のワインなんかしたらポイント高いかも、なんて友人は言ってましたが、残念ながら女性同士のおしゃべりタイムです。

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それにしてもこのホットドック!これってホットドック?さすがハム屋さん。

パンがソーセージを抱え切れていません。

とてもかぶりつける状態ではなく、ナイフとフォークでいただきます。

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ソーセージはプリップリッの弾力で口の中で肉汁がわっと広がります。そしてパンも弾力があって、肉汁を吸い込み、しっかり美味しかったです。

ワインが終わってしまったので、気になる白ビールをいただきました。

Photo

瓶に入っているのにこの優しさ、なめらかさ、飲んだ後、口の中で味がどんどん変化していくのです。

何でしょう、このフルーティーな香りは。これがビール?

お値段も結構なモノでしたが(笑)、お値打ちはありますね。

食べきれなかったので木の実たっぷりの焼き菓子はお土産にして、ぶーらぶーら芦屋川沿いを歩いて帰路につきました。

2011年4月 4日 (月)

4月になって、春を味わう

4月になってメニューも新しくなりました。

桜鯛、鰆(さわら)、ホタルイカ、新子、いかなご、筍(たけのこ)、木の芽、若芽(わかめ)、そして山菜の色々…。

目を楽しませ、香りを味わい、舌を満足させる食材が色々。

春の芽吹きを感じます。

咲咲の四月のコース料理はメインに「桜鯛と若芽(わかめ)、筍(たけのこ)の紙包み蒸し」をご用意しました。

包みを開いた時の木の芽の香りもお楽しみください。

もちろん咲咲おすすめの「美味小皿」も、木の芽和えや蕗の白和え、鰯(いわし)の香梅揚げ、鱸(すずき)のカルパッチョ等、旬のお料理を少しづつ小皿に盛りつけて季節を楽しんで頂きます。

また、新しくじゃがいも饅頭も登場。じゃがいものもっちり感と衣のカリッと感を味わってください。

単品メニューでは生ホタルイカも登場。

日替わりで、造りや天ぷら、陶板の上で昆布の上に並べテーブルで「松前焼き」にして香りとともに召し上がっていただく…なんて趣向も凝らしています。

そろそろ桜便りも聞かれるこの頃、咲咲で盃を傾けながら春を味わってください。

2011年4月 1日 (金)

4月を迎えて

知らない間に4月が来ていました。

東北関東大震災から、あまりにもいろんな事が続けて起こり、長かったのか短かったのかもわからないくらいです。

送られてくる映像や記事に胸を締め付けられるような思いで心が動き、ある意味とても密度の濃い日々だったようにも思います。

4月は毎年なんだか明るい華やいだ気持ちで迎えますのに、今年は知らない間にそばに来ていて、「えっ?」と言うありさまです。

でも、季節は正直ですね。忘れずに桜の花を準備してやって来ます。

私の大好きな、古事記に出てくる木花咲耶(このはなさくや)姫は手籠(かご)に花びらをいっぱい入れて山から降りてきて、籠(かご)の花びらを捲(ま)きながら里に春を呼び、花を咲かせて行くと言います。

どうぞ、被災地のみなさんに、一日も早く、暖かい春が、美しい桜が届きますように。