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2011年4月 8日 (金)

「蒼穹の昴」に血が騒ぐ

ふと気付いたNHKドラマ「蒼穹(そうこう)の昴(すばる)」。残念な事に25話中22話まで済んでいました。

物語は中国、清朝末期。

中国の三大悪女と言われる西大后と養子の皇帝、光緒帝との確執を二人を取り巻く人々の政権、権力争いを中心に清朝の滅びていく様を描いているのでしょうか?

理想を求めて改革を進める若き皇帝の側近、利権の為に西大后の政権を支持する旧体制派との渦巻く陰謀、駆け引き。

原作は浅田次郎で、日中合作ドラマらしく中国の俳優さんに混じって西大后は田中裕子。他に日本人役で何人か出演しています。

ちょうどドラマもクライマックスにさしかかっているところらしく、随分盛り上がっています。

革命を目前にして、死をも覚悟している青年が、思いを寄せる美しい女性に謎かけをして「答えは一生かけて考えてくれ、僕を忘れないように…」と言い、走り去って行くのです。

静かに心を残しながら、女性の元を離れ、少しづつ歩みを速め、振り切るように全力で暗闇の中へと走り去って行くその姿の美しい事。

うーん、どこかで見たシーン、あっそう言えば「冬のソナタ」でもヨン様が雪の中を全力疾走するシーンで感動したような…。

どうも私は男性の走る姿に惹かれるようです。(笑)

西大后と言えば「垂廉聴政」と言って傀儡(かいらい)の皇帝の後ろに座り、すだれの奥で政治の実権を握ってきた影の女帝。

その生い立ちや、存在はさまざまな伝説や逸話を生んで、歴史大好きな私としてはやり過ごしてしまえません。

終わってしまった22話分が知りたい!という欲望を押さえきれず、本屋さんに行って文庫本全4冊買ってきてしました。

ああ、また今夜も眠れない!

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