« 送別会 | メイン | 4月になって、春を味わう »

2011年4月 1日 (金)

4月を迎えて

知らない間に4月が来ていました。

東北関東大震災から、あまりにもいろんな事が続けて起こり、長かったのか短かったのかもわからないくらいです。

送られてくる映像や記事に胸を締め付けられるような思いで心が動き、ある意味とても密度の濃い日々だったようにも思います。

4月は毎年なんだか明るい華やいだ気持ちで迎えますのに、今年は知らない間にそばに来ていて、「えっ?」と言うありさまです。

でも、季節は正直ですね。忘れずに桜の花を準備してやって来ます。

私の大好きな、古事記に出てくる木花咲耶(このはなさくや)姫は手籠(かご)に花びらをいっぱい入れて山から降りてきて、籠(かご)の花びらを捲(ま)きながら里に春を呼び、花を咲かせて行くと言います。

どうぞ、被災地のみなさんに、一日も早く、暖かい春が、美しい桜が届きますように。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。